16 罪祭に使う雄やぎ一頭。
16 罪の赦しのためのいけにえとして雄やぎ一頭、
16 贖罪の献げ物として雄山羊一匹。
もしその犯した罪を知るようになったときは、供え物として雄やぎの全きものを連れてきて、
祭司は指でその罪祭の血を取り、燔祭の祭壇の角にそれを塗り、残りの血は燔祭の祭壇のもとに注がなければならない。
また燔祭に使う若い雄牛一頭、雄羊一頭、一歳の雄の小羊一頭。